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症状別:スポーツ障…

  • 2022年1月15日

大分市でオスグッドでお悩みの方

◆オスグッドとは

オスグッド病は、スポーツ活動などによるオーバーユース(使いすぎ)が
原因で起こる骨の成長によるスポーツ障害です。
大腿四頭筋の柔軟性が低下し、脛骨粗面に負担がかかって発症します。
脛骨結節(膝のお皿の下の骨)が徐々に突出してきて、痛みがあります。
時には、赤く腫れたり熱をもったりすることもあります。
休んでいると痛みは痛みはなくなるのですが、スポーツなどをすると痛みが
再発します。

◆原因

オスグッドの多くは10~15歳の成長期の子供が、跳躍やボールを蹴る
スポーツをしすぎると、発生します。

大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力は、膝蓋骨を経由して膝を伸展する(伸ばす)
力として働きます。膝を伸ばす力の繰り返しにより、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を
介して脛骨結節を牽引するため、脛骨結節の成長線に過剰な負荷がかかり
成長軟骨部が剥離することで生じます。

◆プラスストレッチではここをアプローチ

オスグッドの原因の一つに大腿四頭筋の硬さがあります。

プラスストレッチではトレーナーが、姿勢、可動域、柔軟性評価を行い お客様にはご自身のお身体の現状を知っていただきます。 評価を元に硬くなってしまった筋肉を中心に全身のストレッチを行うことで本来のカラダ(ニュートラルポジション)を取り戻していきます。特にバレーやサッカー、バスケなどのスポーツをする方は、オスグッドを助長する【大腿四頭筋】を中心に柔軟性を高めていきます

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

◉知識とセルフケアの提供
お客様にとって伸ばした方がいい筋肉はどこなのか?など身体の状態についてお伝えします。
また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
『一緒に根本改善に向けて頑張っていきましょう!!!!』

 

 

ストレッチのご予約は、こちらをクリック

初回体験コースを予約する

※初回体験コースは、姿勢の評価・柔軟性・可動域のチェックに約30分、ストレッチ約40分で、およそ70分要します。もう少し詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。↓

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症状別〜脊柱管狭窄…

  • 2021年7月24日2021年8月9日

大分市で脊柱管狭窄症でお悩みの方

「脊柱管狭窄症」とは・・・
背骨には、脳から続く神経である脊髄が通るトンネルがあります。これを脊柱管と呼びます。
骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、この脊柱管が狭くなり脊髄が圧迫されることで
腰の痛みや脚のしびれなどが起こってしまうことを「脊柱管狭窄症」といいます。

脊柱管狭窄症の方で多い症状としては「間欠跛行(かんけつはこう)」です。
「間欠跛行(かんけつはこう)」というのは、一定の距離を歩くと腰や脚、ふくらはぎなどにうずくような痛みやしびれ、疲労感があって歩行が次第に困難になってしまう。
しかし、しばらく休息をすると治りますが、また歩き続けると再び痛み出す・・・という症状のことです。

 

◆脊柱管狭窄症の原因◆

脊柱管狭窄症は様々な原因があると言われていますが
大きく分けて3つのことが考えられます。
❶加齢による筋力低下からの姿勢不良
❷筋の柔軟性低下による血行不良
❸生まれつきの骨格の歪み

軽症の場合でも、姿勢によって神経を圧迫してしまうことで、痛みやしびれが出てしまい、
姿勢を変えると圧迫が解除され痛みを感じなくなるということがあります。
進行すると、安静時なども常に痛みやしびれが出てしまい、さらに進行すると手術をしたとしても
神経症状の完全回復が得られない可能性もあります。

重症化する前にストレッチやエクササイズを行い、姿勢の改善や筋力の向上、柔軟性の獲得を強くお勧めします。

 

◆プラスストレッチではここをアプローチ◆

「脊柱管狭窄症」は姿勢不良と筋肉の柔軟性低下も原因とされています。
プラスストレッチではトレーナーが姿勢、可動域、柔軟性の評価を行いお客様には自身の現状を知っていただきます。
評価を元に硬くなってしまっている筋肉を中心に全身のストレッチを行うことで本来のカラダ(ニュートラルポジション)を取り戻していきます。特に反り腰の状態になると症状が出やすいので、反り腰を助長してしまう筋肉【腸腰筋や大腿四頭筋など】を中心に柔軟性を上げていきます。
※重症化していたり生まれつきの骨格で症状が出てしまっている方は一度、専門医で診てもらいストレッチが可能か確認していただくことをお勧めします。

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

◉知識とセルフケアの提供
お客様にとって伸ばした方がいい筋肉はどこなのか?など身体の状態についてお伝えします。
また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
『一緒に根本改善に向けて頑張っていきましょう!!!!』

 

 

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※初回体験コースは、姿勢の評価・柔軟性・可動域のチェックに約30分、ストレッチ約40分で、およそ70分要します。もう少し詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。↓

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症状別〜X脚編〜

  • 2021年7月15日2021年7月24日

大分市でX脚でお悩みの方

X脚(外反膝とも言われる)とは、両膝が内側に弯曲した状態で、左右の膝の内側を揃えても左右の内くるぶしが接しないものを言います。

その原因としては、股関節が内旋(内側に捻れている)していることが原因となっています。

◆セルフX脚チェック◆

あなたはX脚になっていませんか?セルフでのチェック方法をお伝えします。

《立った状態で》

  通常の人  

・ 太もも :くっついている
・  膝  :くっついている
・ふくらはぎ:くっついている
・ 足首  :くっついている

  X脚の人  

・ 太もも :くっついている
・  膝  :くっついている
・ふくらはぎ:離れている
・ 足首  :離れている

X脚の方はふくらはぎ、足首が立位時に離れてしまっていることがわかります。

◆プラスストレッチではここをアプローチ◆

X脚は股関節が内側に捻れることで起こります。
その原因筋としては
[弱くなっている筋肉]
股関節外旋筋群(梨状筋、大腿方形筋、
大臀筋など)
[硬くなっている筋肉]
大腿筋膜張筋、内転筋群など
が挙げられます。

プラスストレッチでは上記の筋肉をメインに全身の筋肉をストレッチし、本来のカラダ(ニュートラルポジション)を取り戻します。

 

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

◉知識とセルフケアの提供
お客様にとって伸ばした方がいい筋肉はどこなのか?など身体の状態についてお伝えします。
また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
『一緒に根本改善に向けて頑張っていきましょう!!!!』

 

 

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※初回体験コースは、姿勢の評価・柔軟性・可動域のチェックに約30分、ストレッチ約40分で、およそ70分要します。もう少し詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。↓

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症状別〜反り腰編〜

  • 2021年6月7日2021年7月24日

大分市で反り腰でお悩みの方

『反り腰』とは、言葉の通り腰を反ってしまっている状態のことを指します。
反り腰の方の多くは、骨盤が前に傾く、お尻が後ろに突き出る、背骨の腰のあたりを過度に反ってしまうなどの姿勢不良が見られます。

◆反り腰はこんな人がなりやすい◆

❶筋肉の衰え、柔軟性低下
腹直筋、臀部、ハムストリングス=筋肉の衰え
背筋、腸腰筋、大腿四頭筋=筋肉の柔軟性低下
反り腰を改善するには『衰えている筋肉は鍛える』、『柔軟性が低下した筋肉はストレッチ』をすることが必要です。

❷体型の変化
妊娠や急激な体重増加によりお腹が出た体型も、重心が前に傾くため反り腰の原因になります。
お腹の重みを支えようと前方に傾いた姿勢を正そうとすると腰を反ってしまい、反り腰になってしまいます。

❸ヒールの高い靴をよく履く
ヒールの高い靴はつま先立ちのような状態で、足の前方に体重がかかりやすくなります。
つまり、身体が前方に傾いた姿勢になるため、それを正すことで反り腰になってしまいます。


◆プラスストレッチではここをアプローチ◆

反り腰は腸腰筋、大腿四頭筋、背筋などが硬くなっていることが多いので、当店ではその筋肉を中心に身体全体をストレッチし本来の身体(ニュートラルボディ)を取り戻します。
さらに、臀部、ハムストリングス、腹筋などの使えていない筋肉に対しては『使ってあげる』程度の簡単なトレーニングを取り入れて、反り腰の予防をしていきます。

◆簡単反り腰チェック◆

〜自分が反り腰かどうか簡単にチェックする方法〜
【壁を使ったチェック方法】
壁に頭、背中、お尻をピッタリつけた状態で立つ。この時壁と腰の間に拳がすっぽり入り余裕があるようなら、反り腰の可能性は高いと言えます。
【仰向けで行うチェック方法】
両手を身体に沿わせた状態で、仰向けに寝ます。この時、床と腰の隙間に手のひら一枚分入る程度なら問題ありません。
それ以上の隙間がある場合は、反り腰の可能性が高いです。また、膝を伸ばした状態で仰向けに寝ると腰が痛み、膝を曲げると痛みが和らぐ場合も反り腰の可能性が高いと言われています。

※是非、ご自身が反り腰かどうかチェックしてみてください♪

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

◉知識とセルフケアの提供
お客様にとって伸ばした方がいい筋肉はどこなのか?など身体の状態についてお伝えします。
また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
『一緒に根本改善に向けて頑張っていきましょう!!!!』

 

 

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症状別〜猫背編〜

  • 2021年6月7日2021年7月24日

大分市で猫背でお悩みの方

『猫背』・・・背中が丸まり頭部が前方に出た姿勢のこと。猫の背中のように丸くなることから「猫背」と言われており、
猫背には様々な種類があります。
・背中猫背・・背中全体が丸まったタイプの猫背
・腰猫背・・腰部が丸まり、身体が前かがみになるタイプの猫背   etc.

◆猫背はこんな人がなりやすい◆

❶筋力の衰え・柔軟性の低下
大臀筋、大腿直筋、脊柱起立筋=筋力の衰え
ハムストリングス、大腿筋膜張筋、腹筋=柔軟性の低下
猫背を改善するには『衰えた筋肉は鍛える』『柔軟性が低下した筋肉はストレッチ』をする必要があります。

❷不良姿勢での作業
現代で多いのはスマホやパソコンの操作中の姿勢が悪い人です。
どんな姿勢かというと、頭が俯き首が前に突き出され、肩は内側に入り、背中が丸まっている姿勢です。
これがいわゆる『猫背』というものです!
人の頭は約4~6kgあると言われています。スマホ操作などで頭が俯くことで首は前に突き出します。頭の重さを首だけでは支えられないので人は背中を丸めて頭を支えようとしてしまいます。
   

◆プラスストレッチではここをアプローチ◆

猫背は長時間の不良姿勢により一部の筋肉しか使わなくなってしまい、使わなくなってしまった筋肉はどんどん硬くなっていくことから猫背になりやすいと言われています。
硬くなる筋肉=ハムストリングス、臀筋(大臀筋、中臀筋、梨状筋)、大胸筋など。・・・ストレッチが必要!!
弱くなる筋肉=腹筋、背筋、臀筋など。・・・トレーニングが必要!!

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

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また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
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症状別〜肩こり・首…

  • 2021年6月7日2021年7月24日

大分市で肩こり・首こりでお悩みの方

肩こり・首こりの大半の原因は『姿勢』にあると言われています。
人の頭の重さは成人の方だと約4〜6Kgあると言われています。崩れた姿勢でいるとその重さを首や肩で支えることに
なります。
それが、慢性化してしまうことで【肩こり・首こり】になってしまいます。

◆肩こり・首こりはこんな人がなりやすい◆

❶筋肉の衰え・柔軟性の低下
筋肉を使わなかったり、使いすぎたりしてしまうと筋肉の衰えや柔軟性の低下により硬くなってしまう。
そうすることで、体内の血流がうまく流れず肩や首にこりができてしまうことで、肩や首が重く感じたり痛みなどを感じ
やすくなってしまいます。
《硬くなってしまう筋肉》・・・ストレッチが必要
ローテーターカフ(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)、広背筋、僧帽筋、大胸筋など。

❷姿勢
最初にも説明しましたが、崩れた姿勢は首や肩に直接的に頭の重さがかかってしまいます。
特にデスクワークをされている方は同じ姿勢で長時間作業してしまう方が多いと思います。
そうしてしまうと、決まった筋肉しか使うことができない為、肩こりや首こりになってしまいます。

 

◆プラスストレッチではここをアプローチ◆

当店では肩こり、首こりによって硬くなった背中〜首にかけてのストレッチだけでなく、
全身のストレッチを行い身体をニュートラルポジション(こりにくい位置)に整えることができ根本(姿勢)改善へとつなげることができます。

また、肩こり・首こりは顔周り〜首周りのストレッチ、ヘッドストレッチもお勧めしております。
是非お試しください!!

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

◉知識とセルフケアの提供
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また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
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症状別〜腰痛編〜

  • 2021年6月7日2021年7月24日

大分市で慢性的な腰痛でお悩みの方

◆腰痛の原因は?◆

・長時間の不良な姿勢
・運動不足による筋力低下
・自律神経の乱れ
・日常の疲れ  など、、、

原因は様々ですが、一番多いのは柔軟性、筋力低下からなる腰痛です。

『腰痛』とは病気の名前ではなく、腰からくる痛みやハリ感などを総称して『腰痛』と呼びます。
当店にお越しいただくお客様の多くは、
臀部(お尻)、体幹部(腹筋、背筋など)、ハムストリングス(もも裏)のいずれかが硬い、もしくは使えていないという方がほとんどです。
また、こういった所の柔軟性の左右差、偏りがあると腰に負担がかかり『腰痛』になってしまいます。
※腰痛の傷みは、人によって原因が異なります。万人向けの治療法というのは存在せず、医療機関での治療が必要な場合もございます。自分に合った改善方法を探すことが大切です。

 

◆プラスストレッチではここをアプローチ◆

腰痛は骨盤の傾きによって起こることもあります。
ハムストリングス、臀部(梨状筋、大臀筋、中臀筋など)が硬い=骨盤後傾【猫背】
腸腰筋、大腿四頭筋が硬い=骨盤前傾【反り腰】
なので当店では上記の筋肉をストレッチし柔軟性をアップさせ、骨盤を正しい位置(ニュートラルポジション)にもっていくことで傾きをなくし、腰への負担を最小限にしていきます。

◆プラスストレッチが選ばれる理由◆

大分市のストレッチ専門店プラスストレッチではトレーナーが関節を動かしながら全身の筋肉をストレッチしていきます。

不調の改善には様々な方法がありますが、その一つにストレッチがあります。

◉根本改善&予防
治療を目的とはしていないのですが、柔軟性を上げていくことで身体の不調が改善される方はたくさんいます。
また、柔軟性の定着は身体の不調を繰り返さない=予防にもつながります。

◉姿勢や柔軟性のチェック
ストレッチの前と後に、姿勢や柔軟性の可動域チェックを行います。
写真撮影を行い、姿勢や可動域の変化を確認していただきます。

◉知識とセルフケアの提供
お客様にとって伸ばした方がいい筋肉はどこなのか?など身体の状態についてお伝えします。
また、正しいセルフストレッチ方法をアドバイスし、お客様がご自身でもケアができるようにサポートいたします。
『一緒に根本改善に向けて頑張っていきましょう!!!!』

 

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